ダンベルをスッキリ収納しておけるダンベルラック

ダンベル20セットラック CR-2500



商品紹介
２０個のダンベルを収納する事が出来るラックです。
タテ型なので、スペースを取らずに置く事ができます。

サイズ：約　幅65 x 長さ65 x 高さ129cm
重さ：約39kg




ダンベル10セットラック CR-2000



商品紹介
１０セットのダンベルをスッキリと収納する事ができるラックです。
重量感のあるしっかりとした作りになっています。




中旺ヘルス　ステンレスダンベル・ラック付（１ｋｇ~１０ｋｇ付）　RＳＳ-５５００



商品紹介
１~１０ｋｇまでのステンレスダンベルと専用ラックのセットです。
６~１０ｋｇのダンベルは回転式になっています。

ラックサイズ：（約）幅５０ｘ長さ１２５ｘ高さ９０ｃｍ、
重さ：約４９ｋｇ




Ｂｏｄｙｓｏｌｉｄ　ボディソリッド　タテ型ダンベルラック　GVDR44



商品紹介
スペースを取らないタテ型のダンベルラックです。
１２個まで置く事が出来ます。
グリップ部の幅が１１．５ｃｍ以上、直径が３ｃｍ以下であればセット可能です。

サイズ：６８．５（w）X４３（L）X１１２（h）cm
重量；約１５ｋｇ　









沢山のダンベルを機能的に収納する事が出来るダンベルラック
たるんだ体を引き締めるには、トレーニングをして筋肉をつけるのがとても効果的です。
体に筋肉が付けば、体にハリとメリハリが出てくるし、筋肉が増えると基礎代謝が揚がるので、脂肪も燃焼しやすくなります。
この筋肉を鍛えるのにとても有効なのがウェイトトレーニングです。
これは、筋肉に強い負荷をかける事により、筋肉を強化するトレーニング方法の事です。

このウェイトトレーニングをする為に使用する道具としてとっても便利なのがダンベルと呼ばれる器具です。
このダンベルというのは、ウェイトを片方ずつの手に持って使用するトレーニング器具の事です。
バーベルやダンベルというのは、フリーウェイトと呼ばれ、使い方次第で様々なエクササイズを行う事が出来ます。
片方ずつの手に持って使用するダンベルは、両手で１本のバーを持つバーベルに比べて、様々な動きが可能なので、とても沢山の種目のエクササイズを行う事が出来ます。
ですから、フリーウェイトでしっかりと体を鍛えたいという人には、ダンベルというのはなくてはならない器具と言えるでしょう。

しかし、フリーウェイトで扱う重量というのは種目によって大きく異なってきます。
例えば、胸の筋肉を鍛える種目のダンベルプレスとは比較的重たい重量が揚がりますが、肩の筋肉を鍛えるサイドレイズという種目は、そこそこパワーがある人でも、そんなに重い重量で行うことは出来ません。
また、同じ種目でも、同じ重量でなく、様々な重量で行ったほうが効果的なトレーニングを行う事が出来ます。

バーベルのようにプレートを付け替えて重量を調節するタイプのダンベルもあるので、そういったタイプの物を使用すれば、何個もダンベルを用意しなくて済むのですが、プレートを付け変える事が出来るタイプのダンベルは、シャフトの部分がプレートから飛び出しているので、重量固定式のダンベルに比べて使い辛い面があります。
また、種目やセットごとにプレートを付け変えるのも面倒です。

ですから、ダンベルを使って快適にトレーニングを行うには、重量固定式のタイプをたくさん揃えるのがいいのですが、ダンベルを沢山揃えると、置き場所に困ってしまいます。
丸いプレートが付いているダンベルというのはコロコロと転がるので、床にキレイに並べていても位置がずれてしまう事もあります。

そこで、利用すると便利なのがダンベルラックと呼ばれるアイテムです。
これは、その名の通りダンベルを収納する為に作られたラックの事で、スッキリと機能的にダンベルを収納しておく事が出来ます。

トレーニングに使うダンベルをより快適に使いたいという人は、沢山のダンベルを使いやすくスッキリと収納する事が出来るダンベルラックを利用してみてはどうでしょうか。